空の写真を集めています。

空の写真
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SORA 2010   


毎年、日本では3万人以上の方が、自らの命を絶っています。

家族、友人、同級生、同僚、ご近所の人たち。
膨大な数の人たちが、後に残され、後悔し、悲しみ、
いたみをわかちあえない孤独のなかにいます。

身近な人の自死を経験した人の苦しみは、自死されたという過去のいたみに加えて、
「苦しみをわかちあえる味方がみつからない」という、現在の孤独でもあるのです。

その悲しみは、ひとりのものではないということを伝えるために。
「誰かのこと」を「みんなのこと」にするために。

私たちは今、自死を悼む気持ちを共有してくださる方からの、空の写真を集めています。
集まった写真は、ボランティアのみなさんの手によってコラージュされ、
たくさんの方の思いをたくした空の集合体として、
その後、様々な場所で展示されていきます。

いつでも、だれでも、どこにいても、
空を見上げさえすれば、その同じ空の下のどこかに、
痛みをわかちあいたいと願う人が存在することを思い出せるように。
そして、そんな気持ちを共有しながら、みんなで、少しずつゆっくりと、
生きやすい社会を目指していかれるように。

いたみをわかちあい、手をつなぎたいと思っている人がいること、
ひとりではないのだということを、残された人に知ってもらうこと。

そして、「自分がいなくなっても悲しむ人などいない」と思ってしまっている人に、
「そうではないのです。」ということを知ってもらうこと。

それが、SORAプロジェクトです。

私たちは、SORAプロジェクトの趣旨に賛同し、いたみをわかちあい、連帯してくださる方からの空の写真を、集めています。たとえ血縁や法律上のつながりがなくても、自死された方を悼み、身近な人に自死されたつらさを思いやり、共有できる方なら、年齢も、性別も、国籍も、言語も、立場も問わず、どなたでもご参加いただくことができます。

<郵送の場合の送り先>
321-0942 栃木県宇都宮市峰1−28−11
特定非営利活動法人 もうひとつの働き方ネットワーク
「SORAの写真」係
*写真の裏に、お名前・ご住所・ご連絡先(電話またはメール)を書いて送ってください。

<掲示板でのご投稿はこちらからお願いします>

■SORAの掲示板 (PC用)のURL 
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/sora45.html 

 
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■SORAの掲示板 モバイルページ(携帯電話対応) 
 ⇒ http://bbs2.sekkaku.net/bbs/i.pl?sora45 
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<送って頂くお写真について>
●被写体は「空」に限定します。たとえば空の写真の一部に山などが一部写っているものは差し支えありませんが、他人の作品(絵や写真など)や人物など、他人の著作権や肖像権などを侵害するものが写真に入らないようにしてください。仮に他の権利を侵害するような行為があった場合、それに関するトラブルには主催者は責任は一切、負いかねます。
●御送付または御投稿頂けるのは、御送付者または御投稿者ご本人が撮影された写真のみとします。ただしお子さまなどご送付・ご投稿が難しい方の撮影した写真の場合は、ご家族の方からの投稿も受け付けます。
●お送りいただい写真はご寄付いただいたものとし、著作権・所有権は、主催者に帰属します。またお送りいただいた写真はお返しできませんので、あらかじめご了承ください。
●写真はそのまま使う他、切り貼り(コラージュ)のために利用する場合があります。また、個々の写真の利用方状況ついてお問い合わせにお答えすることはできません。
●写真は、原型、コラージュなどによる加工の有無に関わらず後日、展覧、出版などをする可能性があります。

<個人情報について>
写真送付に関連してお寄せ頂いた連絡先等の個人情報は厳重に管理いたします。進捗につきまして、一人ひとりの方にご連絡をさしあげることはできませんが、上記サイトで、報告させていただきますので、サイトをご覧いただけますようお願いいたします。また、関連情報等を提供するメールマガジンを発行いたしますので、下のメールアドレスまでご登録をお申し込み頂けましたら幸いです。

主催: 特定非営利活動法人もうひとつの働き方ネットワーク
321-0942 宇都宮市峰1 ‐ 28 ‐ 11 理事長 荻野夏子 


もうひとつの働き方ネットワークは、仕事づくり・人づくり・仕組みづくりをコンセプトに2008年から栃木県内を中心に活動しているNPO 法人です。

自死遺族支援情報センター(仮称) 設立準備会について
2009 年6月から、「身近な人に自死された人の、とくに急性期の困難をソーシャルワークによって支援する仕組みづくり」をコンセプトに、遺族、福祉関係者、NPO 関係者などが共同で『自死遺族支援情報センター(仮称) 設立準備会』の活動を、NPO 法人もうひとつの働き方ネットワーク内の研究会として行っています。身近な人に自死されてしまった人の、とくに急性期の支援をテーマに、遺族を支える社会的な仕組みづくりに取り組んでいます。2012年の本格開始を目標に準備中であり、現在はまだ個別の相談をお受けできません。

SORA 2010  生まれる経緯、なんのためにやるのか、そして、これからのこと。

SORAプロジェクトは、NPO法人もうひとつの働き方ネットワークによるソーシャルアクションです。

もうひとつの働き方ネットワークは、2009年6月より、自死遺族支援情報センター(仮称)設立準備会の事務局団体として呼びかけ人となり、遺族、福祉関係者、学術関係者、僧侶、NPO関係者などと一緒に、自死遺族の社会的な支援の仕組みづくりに取り組んでいます。(自死遺族支援情報センター設立準備のためのプロジェクト詳細はこちらのプロジェクトサイトへ

SORA 2010 は、この活動をすすめるなかで生まれてきました。

SORAプロジェクトの目的は、おおきくふたつあります。
ひとつは、連帯と共生のつながりをつくること。
もうひとつは、自死遺族支援を、社会の仕組みにしていくためのきっかけにすることです。

今、多くの方が自死によって亡くなり、社会全体が大きく揺れています。あまりおおやけに語られることがなかったことが、ようやく、社会の問題になってきた気配があります。

そのようななかで、活動にかかわっている遺族や福祉関係者のあいだから、ひとつの素朴な希望があがってきました。
それは、「まずはきちんと、悼みたい。」ということです。

ひとりのひとが、亡くなってしまった。年間に3万人という数字のひとつとしてではなく、おひとりおひとりの、ひとりしかいなかったその人のことを、悼みたい。そして、孤独の中でいたみを共有できずに苦しんでいる人に、私たちは、ひとりではない、連帯していくことができる、ということを、伝えたい。

そのために、SORAは生まれました。

もうひとつは、上記とも関連しますが、「だれかのこと」を「みんなのこと」にすることです。

2006年の自殺対策基本法以来、自死に関することは、個人の問題ではなく、社会の問題だということが広く認識されるようになってきました。しかし、いまだ、自殺については非常にエキセントリックに語られることが多いのが現状です。非日常的な極限状態だけがピックアップされて強調されることは、逆に、自死の問題を、どこか私たちの生活からかけはなれた、遠いところの出来事として、遠ざけてしまう危険性と隣り合わせです。

自死は、一般の市民とは縁のないような、非常に特別な問題を抱えた人たちだけの問題なのでしょうか。
そして、自死は、たとえば、二親等などに自殺されてしまった人だけの問題なのでしょうか。
私たちは、そうではないと考えています。

自死のことを、なにか非日常的な、特殊な人だけの問題とするのではなく、生活の中で、だれもが直面しうる、みんなの問題としていくこと。これが、SORAのもうひとつの目的です。もちろん、時間はかかると思いますが、SORAは、単発の、一度限りのイベントではなく、ずっと続けていくことで、少しずつ、みんなで考える機会を共有できる場やつながりをつくっていきたいと思います。

SORAプロジェクト 主催団体など


主催団体:NPO法人もうひとつの働き方ネットワーク 
責任者 荻野夏子

NPO法人もうひとつの働き方ネットワークは、仕事づくり・人づくり・仕組みづくりをコンセプトに2008年から栃木県内を中心に活動しています。2009年6月から、団体のプラットフォーム上で、身近な人に自死されて支援を必要としている方を社会的に支える仕組みづくりに取り組んでいます。
321-0942 宇都宮市峰1‐28‐11 理事長 荻野夏子



プロジェクトについてはこちらから
自死遺族支援情報センター(仮称)設立準備会
身近な人に自死された遺族などの社会的な支援の仕組みづくりを目指しています。


ご賛同・ご協力のお願い


毎年、3万人の方が自らの命を断っています。ひとりの方が亡くなられると、その周辺には、少なくとも5人、大きな影響を受ける方がいらっしゃるといわれます。

しかし、自死遺族を支える社会的な支援の仕組みは、日本ではまだ明確に制度化されておらず、私たちの活動は、民間の助成プログラム(2009年ファイザープログラムによる準備研究助成をいただいています。)や、スタッフのボランティアに頼るしかありません。しかし、相談対応をする段階になった場合は、ボランティアではなく、仕事として責任を持って対応ができるスタッフの教育を行い、支援の要請に安定的に応えられる態勢をととのえる必要があります。自死遺族や、親族ではなくても身近な人に自死されて支援を求める方を社会的に支える新たな仕組みづくりが、必要とされています。みなさまのご理解とご支援、また、ご鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

NPO法人もうひとつの働き方ネットワーク 
責任者 荻野夏子

自死遺族支援情報センター(仮称)設立準備会


<ご寄付のお願い>
ご寄付をいただいたお志は、当プロジェクトの運営、および、自死遺族支援情報センターの設立運営・人材育成等のため、そして、自死遺族に限定せず、制度のはざまで必要とする支援を得られずにいる人たちのためのしくみづくりに、つかわせていただきます。

以下のサイトで、当プロジェクトのコンセプトである「連帯」のためのSORAのハガキ5枚のイメージを、PDFでダウンロードできます。ぜひ、ダウンロードでご寄付にご協力をいただき、プロジェクトを支えてください。そして、ダウンロードいただきましたハガキを、ぜひプリントアウトして、大切な方へのメッセージカードとしてご活用ください。
(下をクリックすると、外部サイトにジャンプします)

空のメッセージカード
空のメッセージカード

サンプルはこちらからダウンロードできます>PDFファイルです。
*寄付サイトでのダウンロードの際には、写真右下のサイン(ごく小さなものです)以外の文字はつきません。写真上に文字ついたものをお使いいただける場合は、このままご使用ください。そして、SORAのプロジェクトについて、周囲の方にもぜひお知らせください。

<銀行振込み口座情報>
中央労働金庫 宇都宮東支店
一般口座 3672372
口座名義:特非) もうひとつの働き方ネットワーク 理事 荻野夏子
(モウヒトツノハタラキカタネットワーク)

<クレジットカードでご寄付いただくことができます>

PayPalを通じて、当団体にクレジットカード番号を通知することなく、ご寄付いただくことができます。下の寄付ボタンをクリックすると、paypalの当団体専用寄付手続きのページにジャンプします。




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